ヴァーリンデン　120ミリ　仏帝国竜騎兵将官の完成

旧世界でヴァーリンデンの120ミリスケールのナポレオニックを連続して作成していました頃に手がけ始めました「竜騎兵将官」が、置いた場所が不明となっていましたところ今回おもわぬ所からでてきましたので、この際ローンレンジャーの仕上塗装が乾燥するのに時間がかかる事を念頭に於て現ローテの中で合間作業の中で完成を目指す事にしました。スケール１２０ミリは今から思えば製作には手頃な大きさだと実感しています。
凝れば凝った塗装も出来ますが、それなりに作成しましても鑑賞に堪えうる事が出来ますからね。
軍刀はハンブロール塗装オンリーの頃に完成させました同じキットの物が使用可能だとわかりましたので、今回はその軍刀を再利用することにしました。

次回は未定で、突然表に出てくるかとは思いますが、その際には現状が如何に変ってきたか見ていただければと思います。