シリーズ77 90㍉ アメリカンズ 平原インデアン

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  • このトピックには60件の返信、3人の参加者があり、最後にコウにより2ヶ月、 4週前に更新されました。
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    • #3126

      本来なら間も無く完成するはずの大陸系メーカの「仏帝国軽騎兵将官」でしたが、仕上塗装も終りましたサーバータッセと呼ばれます一種の図嚢を何気なく作業台に置いたところ何と吊帯がポロっと折れるというアクシデントが発生しました。
      何しろエアコンの無い部屋での作業である事からレジンが劣化してしまったのか判りませんが原因は不明なままです。
      もし、今年の暑さが原因ならば他のレジンキットもアクシゼント発生の可能性は高いと判断されますので、改修方法を決定するまで完成を先送りにして温度が100度代ではアクシゼントは発生しないメタルフィギュアの完成を目指したいと思います。
      ただ、何時ものナポレオニックでは面白みがありませんので、目先を変えてシリーズ77の90ミリ「アメリカンズ・シリーズ」から数少ないアメリカ先住民の中で「平原インデアン」と呼ばれた部族のキットを代りに完成させる事にしました。

      このキットは長年保管してきたものですから、上半身に薄く錆が出ていますので、先ずは錆取と表面修正を行いメタルプライマーを施すまでが第一段階となります。
      軽騎兵将官と同様に此方のみでの投稿と致します。

      Attachments:
    • #3131
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!

      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ
      わわわわ~!!!┌(┌՞ਊ՞)┐なんてこった!!!
      仏帝国軽騎兵将官サマどうぞお大事になさってください~💦
      で、また新たに新顔登場ですね~(ノ*>∀<)ノ♡
      いや~あ💧💧スミルノフさんもお体ご自愛下さいね~๑•̀ㅁ•́ฅ✧

    • #3132

      おはようございま~す。
      何時もコメントありがとうございます。
      とんだアクシデントでした。
      部品を置いただけでポロっと折れましたからね。
      エアコンの煮ない部屋での作業ですから、熱でレジンが弱くなったのか、レジンが充分に回っていなくて
      限界がきていたのか、レジン部品の状況(そのまま使用できるのか駄目なのか)を確認してからで
      無ければ従来の方法で修復できるのか判断できません。
      従来の方法であれば、真鍮線で吊鐶を作成して接着し、その鐶に何時ものシデ糸で吊帯を追加しますが、
      吊鐶が固定されませんと吊帯が着けられませんので、夏場は気温に余り影響されないメタル製を先行させることに
      しました。
      白玉餡さんも「熱中症」対策十分になされてください。

    • #3140
      コウ
      参加者

      ロマンさん、こんばんは。
      恐ろしいほどに暑い日がありますので、エアコンの無い部屋にキットを置きっぱなしですと……
      レジンは変形しそうなイメージがあります。
      昔では考えられない温室になることがあるらしく、私の作業部屋ですと 南向きなので「シルバー」の塗料が蒸発してました。
      他のカラーもねっとりしていて、この夏で駄目になってしまいそうです。
      (・ -・; 熱中症にも気を付けたいですよね

      新ジャンルのメタルキットですね。
      ヒストリカルに通じそうですから、完成に期待がかかります。

    • #3142

      こんばんは。
      コウさんコメントありがとうございます。
      此方は暑いと言いましても室内は30度くらいだったとおもいますが、サーバータッシェを軽く持って作業台代わりの
      かまぼこの板に軽く乗せただけでポロっと折損しましたから驚きましたね。~
      何しろ今まで起こった事が無い現象ですからね。
      若し熱でレジンが劣化したのか十分にレジンが行き渡っていなかったのかじっくり調べてみませんと次へ進めませんので
      急遽30度代40度代でも影響を受けないシリーズ77の90ミリ「アメリカンズ・シリーズ」の中のプレインインデアン
      (平原インデアン)を完成させる事にしました。
      サーバータッシェのレジンが劣化しているのでなければ従来の方法で修復を行う予定です。
      吊帯鐶は真鍮、吊帯はシデ紐を使用しますのでレジンよりもリアルになるかと思います。
      これも立派なヒストリカルジャンルのフィギュアです。

    • #3153

      16日に京都壬生寺での法要及寄贈品の搬送品の最終チェックなどで、充分にホビー作業が出来ませんが、せめて準備だけでもと思い今後の塗装も考えて上半身と下半身の接着を行ない更に左手及頭部の羽飾りも接着してグレーのメタルプライマーを塗装しました。
      他にも色々と身に着けているものがありますが、接着面積が結構小さい為作業中の破損を考慮して何時もよりは接着する部品の数を減らしてあります。

      北米先住民(往事にはインディアン)には、「スー」「シャイアン」など1950年代の西部劇で必ず悪役にされて名が知れていました。
      日本で有名になりましたのは「カスター将軍率いる第7騎兵隊がリトルビグホーンでスー全滅した事を扱った映画からの様に思います。
      北米先住民にはこの「プレーンズ」や「ブラックフット」と呼ばれる部族もいましたが、その中の「プレーンズ」が今回のキットです。

      Attachments:
    • #3155
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ

      ホントにこれだけ小さいと充分に接着面がとれないから皆さん独自の
      テクや創意工夫を凝らして作業されておられるんでしょうね~(。-`ω-)ウムム
      ここからスミルノフさんチックな色彩でまた味わい深いインディアンが
      生まれ出づると思うと楽しみですね~(ノ*>∀<)ノ♡

      何処の国でもそれぞれに先住民と呼ばれる方達との歴史は
      一言では言い表せない重くて深い物がありますね。。。

    • #3156

      おはようございます。
      コメントありがとうございます。
      スチロール樹脂の様に接着面は溶けませんから、接着と申しても接着剤が部品を連結しているだけですので、
      接着面が少ないと軽い衝撃でも外れる事は多いです。
      余りにも面積が少ないと外れやすくなりますので、出来るだけ縦横に傷を入れて接着面の面積を多くしています。
      それでも衝撃で外れる事は有りますので、最終段階で小さい部品を取り付けています。

      先住民問題に関してはアメリカの場合は、ヨーロッパからの移住者が勝手に先住民の土地を奪うために部落を全滅したり
      等しましたから、先住民にすれば防衛のための戦いが悪者扱いの反乱みたいになっていますので、根は深いものに
      なっていますね。
      現在でも居住区域制限されていますから人種差別無くなっているとは言えませんね。

    • #3157
      コウ
      参加者

      おはようございます。
      今は インディアンより先住民と呼ぶのですね。
      現アメリカ主観で 「1950年代の西部劇で悪役」にしているのが、酷い話です。
      私は西部劇をTVで放送しない頃でしたので 北米先住民に馴染みがありませんが、まれにテレビCM 漫画 に登場しては原人扱いでした。

      キットは かなりリアリティーがありますね。 装飾が多いのでは大変そうです。 それなりに文化人であったことも認識させられます。
      塗装に興味がわいてきます-

    • #3158

      こんにちは。
      明日天候に関係なく京都の壬生寺様へ行きますので、法要のお供えを買い出しに行っていました。
      本日は祭日ですから開いているか心配でしたが、開いててホッとしました。
      アメリカで「インディアン」と呼ばなくなりましたのは1970か80年代だった様に思います。

      1950年代に作られました西部劇の敵役は先住民の方々でした、そして勝つことは無かったのです。
      カスター将軍の部隊が全滅した時に騎兵隊は単発の騎兵銃でしたが、スー・シャイアン連合軍には白人の商人
      から購入したウインチェスター連発銃を手にしていましたから、原人などではなく独自の文化を持っていました。

      昼前には、早速やらかしてしまいました。
      何気なく手にとってハンブロールエナメルのフラットフレッシュを塗ろうとして手元に持ってきたところ
      金属音がしたのです。
      何と陶器のカップに頭部の羽根飾りが当たって外れていました。
      今は新たに接着していますが、十分に注意しませんとまた同じことになりそうです。

    • #3187

      前回に剥れました羽飾りを一旦接着しましたが、再び剥れてしまいましたので、最後に接着する事にして下地塗装を行いました。
      通常ですと下地塗装でそれなりのカラーイメージがわかるのですが、ほぼ裸ですのでハンブロールエナメルのフラットフレッシュで全体的に塗装を行い、ハンブロールエナメルの乾燥を待って顔の仕上塗装に入りました。
      ただ、瞳だけはバーントアンバーで入れていますが、その他はバーントシェンナで境目きめを行ったのみです。
      本格的な顔の仕上塗装は次回から始めます。

      Attachments:
    • #3189
      白玉餡
      参加者

      おはようございます、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ

      拡大して見ても小さくて!!瞳が!

      ああ~もうホントにホント繊細そうですもんね羽💦
      でもやっぱり有ると無しとじゃ全然イメージが変わりますね~!
      それにしてもスミルノフさん、守備範囲が広いですよね~‪ฅ^>ω<^ฅ
      なんか某所でキロロたんとかお見掛けしたような~wwww
      色んな世界が楽しめてこちらは目福ですけど~♬

      あっ!!猫たんの水兵さんどうなったのかしら~???(๑ゝڡ◕๑)てへっ

    • #3199

      おはようございま~す。
      後頭部の羽根飾り先に接着しましたが、二度も外れてしまいましたので、二度あることは三度あるですから、最後に接着する事にしました。
      柔らかいとは言えメタルですからお互いの表面が溶けて引っ付いている訳ではありませんから、幾ら対衝撃タイプのパーマボンド(瞬間接着剤)でも衝撃で外れます。
      ギロロ浪人は、お遊びで落札していましたが、キロロ軍曹を投稿された時にギロロ浪人があるとコメントしましたら、完成品を見たいとのご要望で完成させたものです。

      にゃんこの水兵さんは、現在バックヤードで休んでいますので、折を見て表に出てきてもらいましょう。
      目のデカールを貼って以来バックヤードですから長いですね。

    • #3203
      コウ
      参加者

      こんばんは。
      ほぼ裸に近いので 他の作品より色彩が無いキットでも、陰影が匠と思います。
      肌を数種類のカラーで仕上げるのだから大変そうです。
      ( ゜o゜ 瞳も入ってました

      羽根飾り 紛失が怖いパーツですね。

    • #3215

      こんばんは。
      当時の先住民の写真が結構大量に残っていますが、写真という事もありますのか、このような姿の写真(但し先住民の本)は見た事は有りません。絵画ではありますので、実際はよく判りません。
      ただ、これらの写真の多くは騎兵隊などに捕まった時に撮影された者みたいです。
      有名なシッティング・バル(以前はシッティング・ブル)も写真が残っています。
      欧米では塗料の種類にかかわらず、大体5~6色位はハイライトからベリーダークまで混色して使用しています。
      現状肌の色が日焼けしていない様に思いますので、もう少しバーントシェンナを追加したベースカラーを作成して
      再塗装を行う予定です。
      勿論新しいベースカラーからライトとダークの計5色は作成します。
      ただ、油分を出来るだけ避けて顔料だけを混色しているのと連日の猛暑の為か異様に乾くのが早いので、
      実は少々困っています。

    • #3217
      コウ
      参加者

      こんばんは。
      また、カラー5色を作成するのですか ・・繊細です。
      絵の具 乾くのが早くなっていますが、私でしたら作業がはかどり助かりますが違うのですね。
      ロマンさんは自分でパレットに色作成しますから、それも乾いてしまいますものね…。
      異常に暑いので、(私もですが)気を付けてください。

    • #3221

      おはよう御座います。
      ネット接続のノートのキーボードの調子が悪いので、別のノートで書いています。
      油絵具はホビーカラーの様には色数がありませんが、その分同じ色でライトやディープがあったりします。
      仰せの通り混色はパレット上で行いますから、搾り出している絵具の量も非常に少ないといえますから乾燥も速いです。
      事に今の時期の様に高温・多湿の時は早いです。
      冬場には乾燥促進剤を使用する事もありますが、塗膜は弱くなります。
      混色して下地の色に似せて作成する場合は混色率を1:1にするようにしています。
      今までに作成した色は第二次大戦物が多いです。

    • #3253

      ノートPCのキーボードが初期不良の様な状況になりキーボードの交換は終わりましたが、連日の猛暑でエアコンのない部屋では短時間の作業になりますので、一工程一作業となっています。
      更に小物パーツの取り付け位置がはっきりしない部分がありますので、作業がおもう様に進んでいませんが、一歩ずつ何らかの作業は進めています。
      どうやら小形の楯は右手の皮帯に接着するようですが、接着面積が少ないですから落下しないように何らかの手当が必要みたいです。
      完成見本写真と塗装説明との間に相違がありますので、完成見本は作者のボブ・ニージュニアの自由な塗装みたいです。

      Attachments:
    • #3255
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ

      今覗いたらスミルノフさんの投稿が!いやもうこの猛暑でしょ?
      大丈夫かな~って心配してたんですよ~(චᆽච)
      そしたらパソコンの不具合でしたか~!アタシもこの間急にキーボード入力が
      出来なくなって!再起動繰り返したりPC放電して見たりして何が良かったのか
      判りませんでしたけど直ったので。嫌になっちゃいますね~ホントに(ノ≧ڡ≦)

      塗装、凄くカラフルな原色の衣装をイメージしちゃいますけどあまり身に纏っていない
      のですよね~そう云えば。でも腰布とか履物とか徐々に着色が進んでいて
      あの完成見本が作者さんの発想による物なら、スミルノフ流にするのも
      面白そうですね~♪♪๑¯∇¯๑

    • #3256

      おはようございま~す。
      お気遣いいただきありがとうございます。
      昨年はネット非接続のノートのキーボードを交換しましたが、今年はネット接続のノートのキーボード交換になってしまいました。
      途中に源平合戦の際に紅白の闘鶏により源氏についた熊野水軍の故事で知られる闘鶏神社の大祭(お笠行列)での通行規制などで
      2日ほど余分に日数がかかってしまいました。
      何と昨年ショップに修理(槓桿)依頼を行った日と今年修理(交換)依頼を行った日が偶然同じ日で驚いたオチもありました。
      キットの格好は絵画では見た事は有りますが、当時有名なアパッチ・スー・シャイアン、ビッグフット・プレーンズと言った種族の写真は皆さん普通に服を着ていますし、有名なジェロニモも普通に服を着ていますので、実際には儀式などでのみキットの様な格好をしていたと推測しています。
      仰せの通りに当方流にしても宜しいのですがアメリカ先住民の資料はほぼありませんので、少々思案しています。
      白玉餡さんこそ室内での熱中症にはご注意ください。

    • #3257
      コウ
      参加者

      こんにちは。
      PCのキーボードが直ってなによりです。
      続報が止まると 気になってしまうものでした(^ -^;

      蒼が綺麗に映えていると思います。 見本を見ますと 盾もカラフルで、塗装が楽しそうなキットです。
      仕上がりも楽しみになります

    • #3258

      こんばんは。
      ノートのキーボード交換は、今年は新品がありましたが、2万ほどかかりました。
      ノートのキーボードの値上がりは今までにないくらいだそうです。
      楯の模様は完成見本を作成しましたボブ・ニー・ジュニア氏の独走みたいで、キットの塗装説明書には単にブラウンとだけ
      ありますので、模様に関しては資料不足でよく判りません。
      塗装説明とかなりボブ・ニー氏の塗装はかけ離れていますので、連日の猛暑の事も有り一先ず塗装説明書に沿って
      塗装を行おうと思っています。

    • #3287

      連日のあじい環境に慣れるどころか夏バテが重なる現況の為、あいも変わらず一工程一作業から脱出できていませんが、兎も角背にする弓は弦が有りませんので、0.3ミリの真鍮線で追加しました。(なげ~、前頭葉もお疲れみたい。
      更に右手に掛けている楯を接着しましたが当初どのように接着するのか不明で暫く思案してしまいました。
      更に完成見本写真を見ていますと右手首に帯状の物が見えましたので、念のため楯の裏面を確認すると同様の帯が出ていましたが、この帯状の部分だけでは強度的に問題が想定されましたから、多少接続部分は隙間が空くのを覚悟で槍の柄に楯を接着して強度を高めました。
      ただ、その分楯の塗装は少々難義になりました。

      次回は残る小物を何処に接着するか考えながら接着を行ってゆきたいと考えていますが、背面の状况がわからないと云事は往々にして有りますので困ります。
      今回も取り付け位置がわからない部分は皆背面にあるものです。
      やはり手近に資料を置いて確認しながら行うのが真っ当な方法と言えますね。

      Attachments:
    • #3290
      コウ
      参加者

      こんばんは。
      完成見本があるのでよいとしても 詳しい組み立て書が無いのは大変そうです。
      盾の装備は ばっちりに見えます。盾の裏面は気になりますね-
      弓は襷掛けしていますが、どう接着するのやら?? 大変と思われますが、解決手段を見れるのも 嬉しいところです。

    • #3291
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ

      あぁ~あまりご無理なさらず~(´>///<`)
      いやしかしそうなんですか!トリセツが無いとな?!
      ホントに手探り状態での製作でおられるんですねΣ(‘◉⌓◉’)

      いくら亜流でと言っても多少の指針は欲しいところですよね~
      ただ拝見するに槍の赤の塗装も美しく真鍮線も良い感じで
      弦にキマってますし進捗は順調だとお見受けします.。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。.

    • #3292

      コウさん
      何時もコメントありがとうございます。
      背面からの写真が御座いませんので、実際に取りつける位置が文章だけではよくわからないというのが難儀な理由です。
      アメリカ先住民の書は歴史を扱ったものが多くて、塗装や装備に関する書は少ないのもその一つです。
      恐らく楯は木製の円形で、それに革を被せて中央に引っ張ったものだと思いますが、にタボ孔の様なものがありこのタボ孔らしき
      者に何を取り付けるのかよく判りません。
      弓袋と矢筒は背中のタボに合わせて接着するだけですが、そういえば今まで背面からの写真アップしていませんでしたので、
      次回背面からの写真アップ致したいと思います。

    • #3293

      白玉餡さん
      何時もコメントありがとうございます。
      シリーズ77はメタルフィギュアのメーカの中ではマニュアル関係はしっかりとしている方ですが、偶に知識が御座いませんと
      難儀な事になる事がありました。
      他のメーカにはビニール袋に部品が入っているだけで写真も塗装説明もないメーカーもありましたからね。
      シリーズ77は手探りで作成するメーカーではありませんが、当方のアメリカ先住民の知識が少ないために「?」の状況が
      出てしまいました。
      エアコンのある部屋ではホビー作業は出来ませんが、夜間はだいぶ気温が下がってきましたので、冷風扇のある作業スペースで
      一作業宛ですが進めています。
      他とのローテの関係で他を優先している事も有ります。
      この暑さも此方では大抵盆を過ぎますと朝夕は案外涼しくなってきますから、猛暑も後2週間くらいだと思います。

    • #3315

      連日猛暑が続きますが、此方では昼間は風が吹くようになり室内よりは体感温度は低く感じるようになりましたので、これからは徐々に気温も下がってくると思います。
      ただ、本日は気温は昨日までよりは低かったですが、湿度が高く疲労感は最悪に近い状態でした。
      大抵、盂蘭盆を越えますと早朝・夜中は気温もだいぶ下がります。

      コウさんのご質問の回答としてキットの背面をアップしましたので、背中にタボが有るのが見えると思います。
      このタボに弓筒にあるタボ孔に嵌めて接着すれば完成見本の様に背負う形になります。
      頭部にリボンが見えますが、これも当初は何かわからずに居ましたが、組立順の説明と塗装指定に色名とリボンと云う単語で頭部につけると有りましたので漸く取り付け場所を確認した次第です。

      左腰のナイフは接着する際の角度が案外重要で写真の角度以外ですと弓筒・矢筒が綺麗に収まらない事になってしまいます。
      最初は接着角度を気にせずに接着してしまい、弓筒・矢筒が所定の位置に納まらなくなっていましたので、慌てて際接着しました。

      次回は楯に羽根を取り付け等槍への小物の取り付けを行い、全体的な下地塗装に入って仕上塗装を進めてゆきたいと思います。

      Attachments:
    • #3330
      コウ
      参加者

      こんにちは。
      背面の写真 ありがとうございます。
      背中にタボが おもいっきり有りますね…。 これなら 想像でなんとか組めそうです。 とはいえ、組立図は欲しいですが-
      リボン装着とは おしゃれと感じました。 先住民の史実も知れますので、そこも良いです
      ナイフの装着も手探りとか、手がかかる分 没頭できるキットのような気がしてきました。

    • #3331

      こんにちは。
      流石にシリーズ77と言えますのは、タボにきっちりと嵌めて接着しますと他へは干渉せずに措定の位置に固定できます。
      本来知識のある方からすれば、部族等による風習や飾りは簡単に区別できるのだとはおもいますが、ヒストリカルジャンルフィギュアをメインにしていますとどうしてもヨーロッパに目が向いてしまい、アメリカ(殊に先住民)の事についてはおろそかになりますね。
      後頭部のリボンは恐らくファッションではなく毛をまとめるためのリボンだと思います。
      当時の写真でもシャイアン・アパッチ・スーの皆さんロン毛ですからね。(^-^;

    • #3336
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ

      見れば見るほど細かいなぁ~💦
      接着角度まで調整しないとダメなんて~
      しかもトリセツ無しでそれを察しろでしょ??
      いや~気が抜けませんね~!!!

      いやいや普通は部族間の飾りとか風習なんて知るべくもないから
      皆さん調べて取り組まれてるんでしょうね~(。-`ω-)ムムム
      そういう事もひっくるめて未知の物を創造するのは
      楽しいんですけどね~๑•̀ㅁ•́ฅ✧

      アタシの投稿の方でもコメしたのですが~
      どうぞご体調がすぐれなかったら無理なさらず~!!
      ご自愛くださいませ~💦アタシもクーラーガンガンでやっております~
      電気代辛いですけど~シャレにならないですからこの暑さは~!!

    • #3337

      おはようございます。
      お気遣いいただきありがとうございます。
      体調が非常に悪いという訳ではありませんが、アソービコム・此方への投稿の際は、別のノートで原稿を作成して
      投稿する際にコピーを行います。
      コピーする際に第一文字を選択せずに貼り付けてしまい、更にミスに気が付かず投稿してしまいましたので、
      疲労感を感じて早く寝たまでです。
      此方は海に近い(拙宅から自転車で約30分)のもあり結構風が吹きますので、体感はそれ程でもありません。
      室外より室内の方が暑く感じます。
      疲労はむしろ前立腺癌の全摘手術で物理的に膀胱が小さくなっていますので、夜中に何度も起きる事から充分に
      寝ていないのが主な原因だと思います。
      流石に冷風扇では、エアコンの様には室温が下がりませんので、長い時間作業に集中できませんから、一作業一工程に
      致しております。
      此方は盂蘭盆が済みますと風が出てきて体感は下がってきますから、一作業一工程からまもなく抜け出せると思いますので
      ご心配なく。(^-^;

    • #3342
      白玉餡
      参加者

      こんにちは!

      ホッと致しました!(ノ≧ڡ≦)えへへ~
      ついついこの暑さで過度な心配してしまいましたね~💦
      まあこの猛暑も仰る通りお盆を過ぎれば少しは
      マシになるでしょうからもう暫くの辛抱ですね~
      (あ、返信はお構いなく~(๑╹◡╹)ノ”

    • #3349

      組立説明書には取り付け順が書かれていますが、文章のみでは理解できない部分もあり何処に使用するのか不明な部分は置いておき、ボブ・ニーの完成見本写真と見比べながら更に推測を含めて是だとおもう部品を接着しました。
      それでも2種類の鳥の羽が何処に使用するのかわからないまま残ってしまいました。
      槍の根元に小動物が取り付けられていますが、動物の種類は大形の鼠の様でもあり、中型の蜥蜴の様でもあり詳細は不明です。
      頭部の羽飾り以外に残った羽は接着場所が確定出来ませんので、現状は未使用のままで遺す予定にしています。
      もし、用途がわかればよいのですが、現状ヒントになるようなものを見つけていませんので未使用のままで終わる確立は高いです。

      次回からは顔の仕上塗装を続行致したいと思います。

      Attachments:
    • #3352
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ

      鎗の根本に小動物が居たんですね~びっくり!Σ(ʘωʘノ)ノ
      大きさ的にカメレオン的な??何だろう?
      爬虫類に見えますね~(චᆽච)

      お顔の塗装に入ると何となく全体像が
      見えてきますよね~♪♪
      楽しみですね~(人・㉨・)

    • #3353
      コウ
      参加者

      ロマンさん、こんばんは。
      やはり、組立図が無くて パーツが残るようなことに。 困るキットですね。
      見本と異なり、盾が 皮を張った素に見えます。 ブルーの塗装が無いですが このままも高級感を受けます。
      気づきませんでしたが、槍に小動物がいますね。 爬虫類か謎ですが、呪術的に思えます…。 よくいう シャーマンの要素でしょうか??

      あと推測ですが、余った「2種類の鳥の羽」は 頭のリボンに装着するような気がします。
      完全装備の姿が 楽しみです

    • #3359

      白玉餡さん、おはようございます。
      槍の根元に小動物は塗装指定が無く何の小動物か判定できません。
      北米にカメレオンが生息していなかった様に思いますから、多分トカゲの一種ではないかと思います。
      実は塗装指定のない部分がありますので、もしボブ・ニーの完成見本に写っていればその色を参考にしています。
      見本写真にはブラウン系に見えますから、おそらく色と大きさから茶色系のトカゲではないかと思います。
      此方は早朝の気温はだいぶ下がってきましたので、気温が上がるまではエアコンはオフで大丈夫になってきました。
      例年ですと此方は盆を過ぎれば風が出て気温が下がってきますので、もう少しの辛抱だと思っています。
      ただ、こちら(田辺市田辺:合併前の旧市内)は先月の20日過ぎから雨が降っていませんので、雑草も枯れ気味になっています。

    • #3360

      コウさん
      おはようございます。
      残りました2種類の羽は後頭部のリボン近くに使用する大きな羽とは違うものです。
      ボブ・ニーの完成見本写真を確認してもそれらしいものは見当たりませんので、多分背面に有るような気がします。
      ただ、先住民の資料は全くと言ってよいほど手元にはありませんので、どこに接着するのか確認が出来ません。
      多分無くても違和感はない様な気がします。

      楯はヨーロッパと同様に木製の芯に動物の皮を貼ったものですから、塗装指定は毛皮の単色になっているのだと思います。
      楯に模様が有るのであれば種族によって相違する様に思いますから、多分平原インデアンには独特の模様があるでしょうが、
      果たしてボブ・ニーの描いた模様が合っているのか否か確定できませんので、メーカーの指定に沿いました。

      槍の柄に結び付けられています小動物は、多分トカゲではないかと思いますが、呪術的というより一種の魔除けみたいなものでは
      無いでしょうか。
      アメリカ先住民を扱った書には、各種族の風俗や風習等書かれていますから、この小動物の事も判るように思います。
      例えば、全種族に共通するのか又はしないのか、共通しないのであれば使用するのはどの種族なのかなどです。

    • #3411

      連日の猛暑の影響によるものかおもった様に手順通りに作業が進みませんので、予定を変更して右手の小物類の下地塗装を行いました。
      槍にしがみついた様な小動物は何者かわかりませんのと塗装指定にもこの小動物の色指定がありませんので、とりあえず「ブラウン系」の色で塗装しています。
      楯の裏面も塗装指定がありませんので、楯もとりあえず芯は木製と考えて塗装していますが、実際は木製に塗装を行っているのかは不明です。
      表の革を引っ張っているのが、紐類なのか金属なのかは不明ですが、金属製は現代のものと考えて紐で引っ張っていると考えましたが、同じ様な色合いになってしまいますのでアレンジしても問題はないかなとおもったりしています。
      キットの組立説明から見ますと楯は右手首にあるベルトに接着するみたいですが、それでは強度不足と思い、右手のベルトと槍の柄との3点で固定しています。
      是なら多少の衝撃で楯が取れることは無いかとおもいます。
      次回は顔の仕上を続行したいと思います。

      Attachments:
    • #3414
      白玉餡
      参加者

      おはようございます、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ
      猛暑に続き台風来てますね~💦

      よお~し!これでもう安心!ですね~(ノ*>∀<)ノ
      しかし素材も判らないと何か怖いですね~💦アタシだと
      接着剤とかでうっかりして溶けちゃった!とか
      白化しちゃったとか←コレよくやっちゃったりして~(ノ≧ڡ≦)てへ!
      まずスミルノフさんは大丈夫ですけど~!!

    • #3416

      おはようございます~す。白玉餡さん。
      材質がメタルですから接着剤で溶けることはありませんが、大丈夫ではありませんよ~。
      その代わり瞬間接着剤に促進剤を使用しました時に透明の瞬間が白濁なんて事は頻繁にあります。
      此方は台風や猛暑よりJRの特急が運休している事の方が問題になっています。
      仕事で白浜へ来られていた方が予定通りに帰れなくなっていますが、その後の情報は聞いていません。
      また、普通は徐行運転でなんとこちらから100キロほど先の和歌山市へ3時間かかっています。
      此の侭運休が続きますと9月2日からの京都行きJRを使用しない方法に変更する必要が出てきましたので
      早く特急運行再開してほしいです。
      南海トラフで運休しているのはJR位なものです。

    • #3417
      白玉餡
      参加者

      >スミルノフさん

      あぁ~そうかぁ~💦丁度Uターンラッシュに掛かるかもとか
      言ってましたっけ~((.;゚;:Д:;゚;.))ひやぁ~
      いや~んこの暑いのに!!3時間??!!いくら空調があっても
      疲れますね~💦流石に9月までには元戻ると思うけど…ですよね??
      いや備えつったって💧💧臨機応変って言葉知ってる??って感じですね…。

    • #3419

      白玉餡さん
      こんばんは。
      以前は、こちらでは台風銀座と呼ばれて頻繁に毎年台風が来ていましたが、現在は太平洋の真ん中あたりで台風になって
      北上してきますから、全く台風が近くを通る事は有りません。
      普通電車でも通常ですと2時間弱で和歌山市へ着くのですが、時速40キロくらいで走行しているため3時間だそうです。
      しかも座席は通勤電車と同じ横並びで座るものです。
      ただ、白浜から大阪駅まで高速バスがありますので、大阪駅で乗り換えするならバスの方が楽だと思います。
      ただし、4時間(休憩含む)かかりますが、費用は片道3700円くらいです。
      このまま変化が無ければ15日の夕方には解除となるようですが、JR西がいつ特急の運行を再開するかは不明です。
      JR西が安易に運休してしまいましたので、今後も注意報が出るたびに運休しないといけなくなりますから、特急に乗車
      する顧客は減る可能性が高くなる気がしています。
      今回の事で緊急持ち出し袋を購入していないのに気が付いて急遽15点セット入りの持ち出し袋購入しました。あは!です。

    • #3514

      猛暑が続いておもう様になりませんでしたが、1ヶ月ぶりの本格的な降雨で状况が変り気温もかなり低くなったようです。
      ただ、今朝は肌寒い感じでしたが、不安定な気候である事は変りません。
      今後は集中して出来なかった作業時間を徐々に増やして行けるとおもいます。
      油絵具でも混色する色と溶剤の使用可否により乾燥時間がバラバラになってしまい、一旦作成した色が何時もより乾燥するのが速く気がつくと乾燥してしまって使用出来ない事が起りましたためフレッシュカラーも何回か調合しましたので、場所によって色に相違が出ています。
      矢筒と弓筒を背中に接着しましたので、漸く形になってきたかとおもいます。

      コンデジが壊れましたので一眼レフで撮影していますが、被視界深度の調整方法を完全にマスター出来ていなくてピントが充分に合っていない部分もありますが、御了承下さい。

      Attachments:
    • #3518
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ

      そう昨日あたりから若干涼しい風も感じられる?やっぱりお盆を過ぎると
      暑さも落ち着きますね~

      アタシも去年20年近く使ってたコンデジが終末を迎えてスマホ撮影に
      切り替えたのですがアナログ人間なのでやっぱりカメラが良いなあって
      思います~๑•̀ㅁ•́ฅ✧けど一眼レフ高いからなぁ~💦

      凄く肌色の濃淡が綺麗~✨
      弓筒達も背負わせて様になって来ましたよ~♪♪
      いよいよ巻き返しを図れますね~!楽しみです~(ノ*>∀<)ノ

    • #3519

      お晩どす。
      何時もコメントありがとうございまする。
      基本デジカメ等は御ニュウーでは購入しませんので、やはり4~5年も使用すれば動かなくなるのは当たり前ですよね。
      実は解像度がそれほどたなくないデジカメで動くのは3台あり、一台はミラーレス一眼、一台は一眼レフ、最後の一台は
      一眼レフの後継機です。
      ただ、マクロレンズをセットしますと1キロほどになりますので、正直手持撮影は固定するのがきついです。
      一眼レフを使用するようになってから赤系が濃く出るようになった気がしています。
      一般撮影のマニュアルは有るのですが、マクロ撮影はまとまったマニュアルがありませんので、??だらけです。

    • #3521
      コウ
      参加者

      こんばんは。
      完成が近いですね。
      あとは 右手ですか-。
      盾の構えで 一気に荘厳になるイメージが浮かびます。

      しかし、夏は暑かったですね・・。
      塗装では、調合したカラーが乾燥してしまい 大変だろうと思ってます。
      私も、開けたばかりのアクリル塗料の減りが 速い気がしてました。
      コンデジの故障も 気温でしょうか…。
      これからのペースアップは 嬉しいところです

    • #3522

      おはようございます。
      何やら残暑は10月まで続くとか気象庁が長期予想をしていますのでまだまだ油断は出来ません。
      塗装時にはパレットに絞り出して混色しますので、溶剤の量や顔料の量などで、乾燥時間が通常とは相違
      していますので、イザとなると乾燥していて使用できないなんてことも結構あります。
      恐らくコンデジは気温だけでなく湿気が高くなった事も有ると思います。
      早く一眼レフに慣れないといけないのですが、重さもありますから思うように調整できないというのが
      正直なところです。
      細かい塗装がのこっているのですが、この残暑では集中できませんので、完成はまだまだ先になります。

    • #3537

      連日の暑さが続いていますが、作業ブースにはエアコンがありませんので、年々気温が上昇する様を見ますと来年は何とか移動式冷房機を稼動できる様にしないといけないだろうと思いながら一工程一作業並みで作業を進めています。
      細部の塗装が難義になる部分も出てくるのはわかっていますが、作業を進める為に右手を接着しました。
      もう少し被視界深度を調整しませんと全体的なピントの合が現状では微妙に甘くなってしまっています。
      接着する部品は後頭部の大きな羽飾りと使用場所の不明な小さい羽飾りですが、用途不明の羽飾りは未だに判明していません。
      ボブ・ニーのお完成見本写真の背面が有ればわかるのかも知れません。
      次回は微調整が必要な部分を修正して一先ず完成と致したいと思います。

      台風10号の進行方向・日時など進行速度が遅くなりますと、9月2日からの京都行きに重大な影響(特急の運休、運休によるホテルキャンセル等)を受けますから、内心ひやひやしています。
      そのため、ホビー作業もあまり進んでいません。

      Attachments:
    • #3539
      コウ
      参加者

      おはようございます。
      ついに、全体像を見ることができ 先住民の雰囲気に浸っております。
      細部の塗装 とは、帯の「△▽△」などと思われますが それこそ先住民のトレードマークな気がしています。
      そして、眼の下のペインティングは 繊細そうですね。 すこし崩れると台無しになりそうだし、製作者のアレンジも出来そうな箇所だし 楽しみになります。

      余った 小さな羽ですが、ボブ・ニーさんの見本では 頭の大きい羽の前に「小さな羽」が並んでいるようにも見えました-。

    • #3540

      おばんどす。
      細部の塗装については大体仰せの通りです。
      両手・腰帯の白い部分に赤色で模様を描く作業が残っています。
      おそらく部族・種族で固定したマークはあると思いますが、
      ウエスタン系の資料が手元に有りませんので、確答は出来かねます。
      眼の下の白いマークは間違いなく戦闘時等に戦士として描いていると思われます。
      ただ、槍に小動物を付けていますので、シャーマンかもしれません。
      後頭部の羽を確認して見ましたが、やはり大きい羽が2枚ですね。
      白い羽に模様が描いてありますから小さい羽が有るように見えるみたいです。
      弓に長い羽が取り付けられている様に矢筒などにも小さい羽が取り付けられて
      いるのかもですが、何しろ背面の写真がありませんので何とも言えません。
      台風は当初よりだいぶコースが変わってきましたので、どうなるのでしょう。
      9月2日から京都行きなのに。(-_-;)

    • #3541
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!
      いよいよ完成が近いんですね~๑•̀ㅁ•́ฅ✧
      戦士なのかシャーマンなのかは定かでは無いにしても独自に
      解釈して残りのラストスパートですね~!
      右腕も装着されると全体像が把握できておおっ!正にインディアンの部族の
      人だ~となりますね~(✿˘艸˘✿)
      台風情報気になりますね~。スミルノフさんの京都行きが無事に
      敢行出来る様お祈りします~!!

    • #3542

      白玉餡さん
      こんばんは。
      何時もコメントありがとうございます。
      特に気にもせずに完成に向けて作業を始めましたが、コウさんのコメントでもしかすると
      特別な扮装なのかなと思ったものですから、戦士かシャーマンかもと思ったものです。
      槍と共に腕にかけていますのは楯ではなく所謂団扇太鼓なのでは、考えが戦士でなく
      シャーマンの方に傾いています。
      今の予定ですと30日にはこの辺りは通り過ぎている様ですので、多分大丈夫かもです。
      特急は京都が終着駅ですから、運行さえしていれば問題はありません。
      今年の京都行きも旅行ではなく主な目的は壬生寺の貫主様と京都文化博物館の歴史担当の
      先生との3者MTです。

    • #3543
      コウ
      参加者

      ロマンさん、こんにちは。
      ちいさな羽の箇所は 違っていたのですね。
      背面となると 難しそうです。

      今日の、近畿地方が台風の通り道になる事は 大変と思います。
      千葉県は かすっても、本体が通る事は稀です。
      かなり 想像をこえた暴風雨そうですが、予定は変更できないのですね…。 ただし、9月には通り過ぎている可能性が高いとのこと ほっとしました。

    • #3544

      コウさん

      こんばんは
      小さい羽の場所は後頭部の羽と重ねた形跡はありません。
      小型の2種類の羽に関しては組立説明にも塗装説明にもありませんから、
      残るは矢筒か弓筒位しか思いつきませんので用途判明していません。
      若しかすれば、背面のモノクロでも写真が有れば確定できるかもという位です。

      台風10号はスピードが遅く気象庁の予想通りの日程で北東に向かうか
      判りません。
      今の処31日の3時ころには新潟あたりに中心が有る予想ですが、
      未だに北東には曲がっていませんので、どうなるか判りませんね。
      ただ、ホテルをキャンセルした場合に31日ならキャンセル料はかかりませんが、9月1日にキャンセルすると
      キャンセル料がかかりますので微妙なところです。
      気象庁の予想通りに台風10号が移動すれば、一応9月2日は大丈夫だと思うのですが、
      こればっかりは何とも言えません。

    • #3673

      猛暑の影響などでローテがバラバラになっていましたが、漸く朝晩は少々肌寒くなってきましたので作業を再開しました。
      当初はボブ・ニーの完成見本写真がある事からそれ程手間取らないと思っていましたが、資料不足などから思った以上に手間取っています。
      途中から当方のオリジナル的な塗装に方針を変えましたので、当初アップしましたボブ・ニーとは相違しています。
      平原インデアンに思った以上に時間がかかっていますので、優先して完成させて以前にトラブルで先送りしました大陸メーカーの「仏帝国軽騎兵将官」の作業を再開したいと考えています。

      Attachments:
    • #3677
      白玉餡
      参加者

      こんばんは、スミルノフさん!
      製作お疲れ様です~♪♪ฅ^•ω•^ฅ

      でも大分進んでいたのですね~。
      あとお顔のペインティングと盾とか頭の羽の装飾品とか
      もう少しですね~(ノ*>∀<)ノ♡

      仏帝国軽騎兵将官サマの方もほぼ完成に近かったから
      楽しみです~ฅ^ơωơ^ฅ♡
      本当に涼しくなってきましたね~。もう少しすると
      金木犀の香り漂う10月に入りますね~ฅ^ơωơ^ฅ♡
      早いなぁ…

    • #3679

      白玉餡さん
      こんばんは。
      作業場所にはエアコンがありませんので、ローテがバラバラになりましたが、一工程一作業で
      朝の稍々涼しい時に作業を進めていました。
      昨日位から朝晩はやや肌寒くなってきましたので、これでようやく一工程一作業から抜け出せると
      思います。
      来週は10月ですから月日の経つのが年々早くなるのを実感しています。
      ボブ・ニーの完成見本とは相違しますが、それもお愛嬌と思ってください。
      次回で完成予定です。

    • #3680
      コウ
      参加者

      ロマンさん、こんにちは。
      すべて組み上がって、ほぼ完成ですね。
      オリジナル塗装でも 外れていないように思えます。 王道のカラーリングですね。
      あとは、2枚の羽根飾りでしょうか?? ・・スペアでしょうか

      平原インディアンとのことで、一般に知られるこの部族とは別に 高原インディアンなるものもあるのか 気になってきます。
      それでは、完成を待ちます。

    • #3681

      コウさん
      こんばんは。
      大きな羽は後頭部にさしていますが、最初の頃に接着しては剥がれましたので最後にしました。
      スー、シャイアン、アパッチ、ブラックフット・プレーンはよく見ますが、高原インディアンは
      効いた事がないですね。
      以前からプレーンも平原と訳されていますが、それで正解なのかは何とも言えません。(-_-;)

      明日は歯科へ通院とお世話になっているお寺さんの留守番を頼まれていますので、
      ホビー作業を行う時間取れないかも知れません。

    • #3682
      コウ
      参加者

      こんばんは。
      いつも、ゆったりと製作を拝見させて頂いています。
      歯の治療は大事ですね。 生活優先で 何日空いても 大丈夫です。

      他にも 別世界で「ローマ兵など」展開してるのを見てまして、忙しいだろう なとは思っていました-。

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